奏電子カタログ 早瀬(はやせ) -HAYASE-
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可惜夜 【あたら・よ】―― 明けてしまうのが惜しい夜。「明けてしまうのが惜しいような夜なのに、 あなたの着物から離れて一人で眠るのかな」 こんな素敵な夜なのに、あの人がいないなんてとは、現代のラブソングに通じるような、なんとも切ない歌ですね。玉くしげ明けまく惜しき可あたら惜夜よを衣手離かれてひとりかも寝む――万葉集美しき日本の〝ことば〞と〝もの〞炭には、人がもっとも心地よいと感じる 50〜55%の湿度と30℃前後の温度を 保つ働きがあります。その炭を作るには 熟練の職人の技術が欠かせません。 焼き具合を職人が五感で感じ、仕上げた 炭の中から、さらに均一に焼かれたものだけを厳選し、製品の原料となるのです。54

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