2022総合カタログ法人版
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tsrfig日本では、古くから贈答文化が発達してきました。その中で、さまざまな礼儀作法が生まれ、時代と共に少しずつ形を変えながら、現在に引き継がれています。ですが、礼儀作法などと聞くと、だれでもついつい身構えてしまうもの。でも、ちょっと視点を変えて「基本的なお付き合いのマナー」として受け止めてみてはいかがでしょう。「基本的なお付き合いのマナー」を身に付けて、周囲の人々に対して気持ちを上手に表現できるようになれば、あなたも立派な“マナー美人”。冠婚葬祭をはじめ、日頃のさまざまなおつきあいの中で、ごく自然に気配りできるのは素敵ですよね。贈りもの・お返しものは難しくない!正しく知って、賢くおつきあい。ココで確認!知ってて良かった!贈りもの・お返しもの心得「お返しもの」常識コラム贈りものをしたりお返しものをしたり、というおつきあいの中で、「本当にこれでいいの?」「失礼じゃないか心配だけど・・・」と、悩んでしまうもの。相手のことを気遣えば気遣うほど、「マナー」「しきたり」が気になります。いざという時頼りになる、お役立ち情報を紹介します。困ったとき、迷ったとき、あると安心!P.450・451 P.446 P.447 P.448 P.449 P.452 P.453 P.454 そもそも、お返しものって?ギフトを「贈答品」と表現することがあります。これは、お祝いなどの贈りものと、いただいたお祝いへのお返しものの総称です。誕生日プレゼントなどの贈りものと違い、お返しものとなると、決まりごとについてあいまいな方も多いのでは?古くから言われているのは、「半返し」について。お返しものとしては、いただいたものの半額が目安、という考え方です。感謝の気持ちをきちんと示すために、生き続けている習慣なのです。全てにお返しものがいるの?一般的に、いただいたものにはお返しが必要です。結婚祝や出産祝などに対するお返しは、イメージしやすいですね。一方で、お返しものが必要ない場合も。お中元やお歳暮がその例。ただし、少なくともお礼状を出すなどして、感謝の心を示すのがマナーです。冠婚葬祭おつきあい結婚引出物・内祝2人から感謝を込めて。結婚祝新たな人生の門出に。出産内祝喜びのおすそわけ。出産祝健やかな成長を願って。仏 事故人を偲んで。見舞・祝賀記念励ましの心を添えて。歳時年祝お世話になっている方へ。長寿祝長寿と健康を願って。443ギフトマナーBOOK manne

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